心を磨いて柔道で結果を出す(メンバー募集)

◯サークル目標

心を磨こう!

体重差関係なく投げ飛ばす。


【こんな人探してます】
柔よく剛を制したい方
三船十段の柔道に憧れる方
腕力に頼らず投げ飛ばしたい方
初心者大歓迎!

 

【連絡事項、アピールポイント】

三船十段名言
「私の考えでは、武道ということは、まず己に勝つことである。自分さえ負けなければ人に決して敗れることはない。」

私達は己に勝つ「心」を磨くことに重きをおいて活動しています。
心、技、体において一番大切なのが心のあり方。心が磨かれれば武道に限らず仕事、人間関係においても良い結果を生じます。なので当サークルは哲学、心理学を取り入れた座学式メンタルトレーニングも行ってます。(効果ある!と好評頂いてます!)
競い合いではありませんので、柔道又は武道初心者の方でも活発に活動しています!

【名人紹介】
三船十段
小柄な体型ながら「空気投げ」などの新技をあみ出し、1945年(昭和20年)最高位の十段を授けられ「名人」の称を受ける。「理論の嘉納、実践の三船」といわれ、柔道創始者である嘉納治五郎の理論を実践することに力をいたことから「柔道の神様」とあがめられた。

三船  「 私の考えでは、武道ということは、まず己に勝つことである。
人に勝つということは、決してただの一度も考えたことはありません。
人の力は分らない。 どんな強い奴がでてきて、あるいは勝てないことがあるかも知れない。
しかし、自分さえまけなければ、人に決して敗れることもない。
そこで、絶えず、自分に勝ちつづけることだけを目標として、修業してきたのです。
そして、事実私の過去にただの一度も人に敗れたことのなかったことは、その修業方法の結果であると考えています。」

 

無料でやってますので、気軽にメッセージいただけたらと思います。

 

丹田鍛えて超健康体になろう!

丹田”を忘れるな!

 総合プロ格闘技を標榜する「リングス」のリングでは、様々な格闘家同士の戦いが繰り広げられています。今回は空手VSキックボクシング。どのよう展開の試合だったかというと空手の大逆転のKO勝ちとなった。

キックボクサーが何十発もパンチやキックを打ち込んでも空手選手をKOできなかったのに対し、空手選手はたった一発の正拳突きで、キックボクサーをKOしてしまったわけである。

なぜ一発KOできたか?

それは「丹田」を鍛え上げていたからです。

 本来、武術や武道は丹田、すなわち臍(へそ)の3センチほど下にある神経中枢を重要視する。

空手において、構え、攻撃、そして呼吸法などにおいても、この丹田に意識を置き、力を込めることが強調される。

なぜならこの丹田は神秘的な生命エネルギーの発生源であるからだ。

一発KOできる強力な一撃を繰り出す為に、このエネルギーが欠かせない。

 

私たちはその生命エネルギーを活性化させて超健康体になることを目的として活動しています。

生命エネルギーを上昇させるとしんん超健康体に興味のある方よかったらお話だけでも聞いてみませんか?!(^^)!

 

気をコントロールしてプレーを予測

テニスの王子様という漫画を読んだことはありますか?

この漫画で出てくる技で才気煥発の極みというものがあります。

この技を軽く解説すると点数になるまでのラリー数を予測するというものです。

この記事で書きたいことは武道で言われている丹田といわれる場所に精神を集中させると才気煥発の極みのようなプレーの予測が可能になるということです。

簡単に丹田の説明をすると丹田は身体に三つ存在しているといわれていて、下腹部に下丹田、胸に中丹田、眉間に上丹田という感じの並びになっています。

この三つの丹田には特徴があり、下丹田は生命エネルギーの貯蔵庫で鍛えることによって身体が安定したり、肉体疲労の軽減、精神疲労が改善されます。中丹田は使えるようになると相手の想いが分かるようになるので、相手の出方を知ることができます。上丹田は第三の目と呼ばれているところで、この丹田を使えるようになると勘が鋭くなり危険を予測する事ができます。

ということで三つの丹田のなかの上丹田に精神集中し気を集めて使いこなすことで才気煥発の極みのように直感力を使ってプレーの結末を予測できるはずです。

この上丹田の能力を発揮させるための効果的な方法を知りたい方はメッセージ下さい

気をコントロールしてプレーをパワフルに

テニスの王子様という漫画を読んだ事はありますか?
この漫画で出てくる技で百錬自得の極みというものがあります
この技を軽く解説すると利き腕にエネルギーを集めてボールを返球する事で相手のボールの威力を倍返しするというものです
この記事では百錬自得の極みの原理が空手にあり、スポーツに活かせる事について書いていきたいと思います
人には丹田という身体の下腹部にある気(生命エネルギー)の貯蔵庫がありますが空手では突きや蹴りを繰り出す時に突き出した腕や脚に気を勢いよく流す方法があります
その方法は突きや蹴りを繰り出す時に「エイッ」と大きな声を出す事です(突き、蹴りをする時は余計な力を抜く)

そうする事で気の力によって突きや蹴りの威力が上がります
この方法をスポーツに応用するならば倍返しまでは行きませんが強力なボールを相手に送る事が出来るはずです
最後に腕に送るエネルギーを強める方法があります
それは丹田を鍛えることです
丹田を効率よく鍛える方法を知りたい方はメッセージ下さい